ユニフォームのアダチ

お店の商品と同じ品質で
こだわりの一着がつくれます。

好みはビッグシルエットでも、流行がスリムなら店頭に並ぶのはスリムな商品が多いように、私達が普段目にする多くの商品は常に流行の影響をうけます。

その時にあなたは自分らしく個性的な服を着るのか。流行の服を着るのか。量産型の服を着るのでしょうか。どのような選択であってもお気に入りの一着に出逢えたなら最高の選択だと思います。その選択肢にオリジナルプリントをくわえてみませんか。

好みのサイズやカラーの洋服を選び、あなたのデザインを既製品と同し品質でプリント。まさにこだわりの一着。デザインは専門的な知識がなくても大丈夫。
紙に描いた手書きのデザインや写真をLINEやメールで送付するだけで完了します。

１枚でもオリジナルプリントが５８０円～

白生地素材の片胸（片袖）にインクジェットプリントを施した場合。

独自ブランドの販売用アイテムとして

独自ブランドのウェアを販売しているショップはまだ多くありません。インターネットで幅広く情報が得られるようになり、ブランドにこだわらず気に入ったデザインの服やアイテムを購入する方が増えています。ユーザーが購入したアイテムはインターネットを通じてさらに拡がり、気がつくと目玉商品になることも不思議でない時代。
ウエアを通してブランドコンセプトやこだわりをお客様に伝えるチャンスの場でもあります。未来のお客さまとの出逢いはこの一枚のウェアになるかもしれません。

自分だけの特別なワークシャツとして

子供の頃から身に着けるアイテムへの楽しみを感じお洒落をしたいという衝動もありました。趣味でリメイクをした洋服を着た経験がある方ならおわかりいただけただけるかもしれません。着るという機能的な側面と、着飾る芸術的・情緒的なところが融合するワクワク感。それが既製品と同じクオリティで実現できる時代の到来なんて、なんてステキな時代でしょうか。本当に着たい服を自分でつくって着る。想像だけでもワクワクしてきませんか。

職場のユニフォームとして

企業やショップの個性の表現でもある「制服・ユニフォーム」には、組織のイメージが投影しています。カラーひとつとっても暖色系だったりダーク系だったり。優先するのは「デザイン」それとも「機能性」なのか「伝統を重んじる」場合も。それほど制服やユニフォームにはおおきな振れ幅があり、社内外への影響は大きいです。貴社の心機一転の際には、何なりとお申し付けください。

GOODS LINE UP

スウェット
パーカー
トレーナー
Ｔシャツ
シャツ類
ポロシャツ
キャップ類
バッグ類
ソックス

SportsGearあだちちゃんねる

YOUTUBEにてオリジナルプリントの詳細を説明しています。プリント種類や出来上がりや価格の違いなど熱く語っています。
オリジナルプリントに対するすべての疑問が解消されるわけではありませんが、ざっくりとご理解いただける内容となっています。
ご不明点はお気軽にお尋ねください。

オリジナルプリントご注文の流れ

オリジナルプリントの種類と料金の目安

シルクスクリーンプリント

一色ごとに「版」製作しインクを刷るプリント方法
インクの種類を変えることでさまざまな表現ができる
ウェアプリント加工のなかで最もポピュラーな手法です
プリントカラー数を増やすと版代は増える
製作枚数が多い場合に一枚あたりの単価をおさえられる

プリント料金のめやす

カラー一色につき版代: ¥10,000
プリント代（12cm×12cmまで）: ¥440～
プリント代（A3サイズ）: ¥570～

DTFプリント（フルカラープリント）

フルカラープリントが対応可能
フチがつかない鮮やかな線や点のプリントが可能
版代がかからず何色使用してもプリンター代は変わらない
単色で枚数を多くつくる場合には割高になります
生地の種類やカラーを選ばず、プリント可能位置も広がった
色落ちや生地の伸びによる割れにも強く、洗濯にも強い

プリント料金のめやす

フルカラー（12cm×12cmまで）: ¥900～
フルカラー（B4サイズ）: ¥1,500～

ラバーシートプリント

短納期で1枚から安価にできるプリント。
ゼッケンや単色のマークプリントなどによく使用されます。
高熱（乾燥機などの熱）や中性洗剤に弱い

プリント料金のめやす

単色（12cm×12cmまで）: ¥600～
単色（A3サイズ）: ¥1,300～

昇華プリント

デジタルデータや画像データをそのまま転写できるので、細かいデザインや文字、グラデーションが再現できる
ユニフォーム全体にデザインできます
色が生地に浸透するので、色落ちやインクのひび割れが起こることがほとんどない
淡色や白い生地の相性がよいが濃い色には向きません
アイロンや乾燥機などの熱に弱く、長時間紫外線にあてると色が薄れることがあります