大学ラグビーから目が離せない。

大学ラグビー、帝京大が10連覇ならずついに天理大に敗れてしましました。
私としては帝京大の岩出監督が高校時代の先輩ということもあり、
帝京大の10連覇を応援していたのですが残念ながら9連覇で止まってしまいました。
しかし9連覇というのは前人未到の戦績であり、
調べてみると第1回大会以来、早大が最多優勝で14勝、同大の3連覇が帝京大以外では最多連覇となり、
帝京大の9連覇というのは誰もが成しえ難い大記録となりました。
大記録は偶然できたものではなく、その所以は岩出監督の指導哲学にあります。
人生において様々な困難や壁を乗り越えてきた不屈の精神の根底にあるものは
その経験から導き出された、「学生たちに将来は幸せになってもらいたい」という「利他の心」ではないでしょうか?
※参考文献https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27386270W8A220C1000000/?df=2
私も経営者のはしくれとして自社の現場でも頭の中ではなんとなくわかっているのですが、
実際、現場でお客様や従業員さんのために形にしようと思うとなかなかうまくいかずに
空回りしてしまうことが多く、岩出監督の様には到底行きません。
「そんな簡単に行くもんか!!」と岩出監督に怒られそうですが( ^ω^)・・・岩出(帝京)2-768x858.jpg
ラグビーの話に戻りますが、帝京大ラグビー部も今年度は新しいスタートの年、
改めて1勝を積み上げていく年になり、またラグビーワールドカップも開催されます。
ラグビーファンにとっては昨年とは違ったシーンでラグビー観戦ができる年になり、楽しさ倍増になります!
なかなか、ワールドカップのチケットは取れないみたいですが、
対抗戦やリーグ戦のチケットは取りやすいと思いますので
帝京大のゲームを観戦いただき、帝京大の連覇の始まりを応援してください。
ところで、天理大のディフェンス、めちゃくちゃよかったですね!
帝京大の動きを封じるにはあのぐらい出足の速いディフェンスをしないと勝つことはできなかったでしょうね。
私が高校生の頃は早明の時代でしたが特に早大のディフェンスは「アタックル」と呼ばれて
攻撃的なタックルを持ち味にディフェンスから攻撃につなげていくスタイルを作り上げていました。
当時と今とではルールも違うのでゲームの流れやスタイルも当然違いますが、
今年の天理大のディフェンスは真に「アタックル」と言う言葉が当てはまるものでした。
大学ラグビーのレベルアップが日本代表のレベルを上げていく事に繋がりますが、
今の日本代表の強さは帝京大の強さと比例するものだと言っても過言ではないような気がします。
そのような意味からも今年の天理大の大躍進は日本のラグビーをさらに強くする一端になりました。
ようやく帝京大の1強時代が終わりを告げ、今後は各大学が切磋琢磨し、大学ラグビーの力を底上げしていくことになるでしょう。
近い将来、オールブラックスや強豪国と対等に戦える日本になることは夢では無くなり、目標となったのは間違いないことです!
 
 
 
ラグビー  2019/01/09  安達 運動具店

この記事へのコメント

コメントを送る

 
※ メールは公開されません
Loading...
 画像の文字を入力してください
 |